紫外線により完全に劣化
紫外線により完全に劣化
紫外線により完全に劣化
劣化していない
廊下は劣化していない。渡り廊下の真ん中のみ劣化
廊下は劣化していない。渡り廊下3か所の真ん中のみ劣化
廊下は劣化していない。
廊下は劣化していない。但し、109号室の東側通路の劣化は著しい
事前調査により瑕疵率算出を行い、あまりに低い場合は他の場所のタイル面補修を延期してはどうか?
1階、5階、ゲストルーム、は塩ビ張替は行わない。その他住居はすべて行うのが案
個別に可否の判断はできず、一律に、やるならやる、やらないならやらない、という方法しかないように思える。
中庭改修工事:13,000,000円、窯焼き1,365,000円の分離により14,365,000円削減される。但し分離発注で別途9,000,000円必要のためNetの削減金額は5,365,000円。
しかし、14,365,000円の分離で附随効果としてTC見積の中の諸経費が1,436,500円削減される。
エントランスモニュメント壁交換は、10枚、1,415,000円、UVカットシール、572,250円、UVカットシールで紫外線は完全に防げないので劣化は起こる。UVカットシールは不要では?
下地にアスファルトを敷き、その上に化粧タイルを貼る見積もりで、2,368,800円の見積である。駐車前提で荷重対応をしようとしているが、2つの理由からアスファルトの下地処理はやめて単にタイル張りだけに戻すのがよい。
1.平坦面から東へ5度ほど屈折した坂になっている。このため、タイヤが頂点を超える時、タイルを削っている。また、坂で車の重心が移動し、坂側に荷重が多くかかりタイルを棄損している。このため、下地にアスファルトを張ってもタイルの棄損は続く。
2.そもそも、緊急車両用で駐車禁止区域である
実害がないため中止、330,000円の削減
トンネルの水漏れは上部駐車場の植栽部からの水侵入と思われる。1,436,000円かけるなら、日常に不便はないので延期でかまわないのでは?