全て根元ひび割れを起こし錆露出、鋼管上部までひびが入っている。
全て根元のひび割れ錆露出はない。しかし鋼管上部までひび割れ予兆があり表面膨張が見られる
南棟40本、北棟80本について、見積では表面積189m²として、その20%を劣化部補修として1,667,300円、全体仕上塗装として、2,060,100円、合計3,727,400円を見積もっている。
しかし、塗装全体にひびがはいっているため、劣化部補修は100%で、すべてはがして補修が必要ではなかろうか?
この場合、劣化部補修、8,336,500円、全体仕上塗装2,060,100円、合計10,396,600円になる可能性がある。
南庭の小型外灯の1本が切れているが、ねじが開かないため原因調査、部品交換ができない。理由はねじの内部が錆で固まりねじ山がバカになっているため。他の5本の外灯のねじも同じ状態のため全交換が必要。
北駐車場の外灯1本が切れたままつかない。原因は不明だが、雨水が管内部に侵入してたまっているためショートした可能性がある。老朽化のため他の8本もおなじ故障の可能性がある。全交換が必要
線引き工事、ピンころ石補修などが対象外になっている。他の場所にも出ていないので漏れているように思われる。
アクリル板交換
補修は不必要なのでは?
不快対応として南面バルコニーの作業中のX月の修繕積立金を0にする。
居住者の駐車場はロック、非共住者の駐車場はオープンにして、オープン部分のみマッチングシステムで予約できるようにする。工事期間中オープン部分の駐車場代は不便代として半額にする。